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抗グロブリン試験 間接クームス試験
02 汎用容器

０２ 汎用容器

74 汎用容器(分離剤なし)

74 汎用容器(分離剤なし)

採取量
血液 ： ７．０ mL （容器①）
提出量
血清 ： ３．０ mL （容器②）
容器
① ７４ 汎用容器（分離剤なし）
② ０２ 汎用容器
保存方法
冷（凍結不可）
検査方法
ゲルカラム遠心凝集法
基準範囲
（－）
実施料
４７点
判断料
１４４点 （免疫学的検査判断料区分）
所要日数
１～２日
備考
－
検体安定性
－
臨床意義
間接抗グロブリン試験は、生体外で赤血球と血清を混合して血球が不規則性抗体で感作されるか否かを検査することで、 安全な輸血や適合血液の確保などのために行う。
関連項目
直接クームス試験 不規則性抗体スクリーニング 不規則性抗体同定 交差適合試験