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ＣＤ抗原・トキシンＡ／Ｂ

32 採便容器

３２ 採便容器

検査材料・量
糞便1g（小指大）
容器
保存方法
冷
検査方法
ＩＣ
実施料
８０点
判断料
１４４点（免疫学的検査判断料区分）
所要日数
２～３日
備考
ToxinA・ToxinBの区別はできません。
検体安定性
－
臨床意義
抗菌薬投与中に発症する腸炎の主要な起炎菌である。分離培養が困難なので、 特異的毒素であるトキシン-Aを検出することで迅速に同定する。
関連項目
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