1848
プロパフェノン
採取量
血液 : 2.0 ml (容器①)
提出量
ヘパリン血漿 : 0.5 ml (容器②)
容器
保存方法
検査方法
LC-MS/MS
有効治療濃度
50~1500 ng/ml (プロパフェノンと5-OHプロパフェノンとの総量値)
実施料
判断料
[470]点
所要日数
4~7日
備考
検体安定性
臨床意義
プロパフェノンは 頻脈性不整脈の治療に用いられる。 薬物治療効果は個人によって、吸収、代謝等に差があるとともに、 同一の血中濃度が得られていても薬理効果や副作用が異なる。 そこで薬物治療の有効性と安全性を求めて、薬物血中濃度を測定し解析する 薬物治療モニタリング(TDM:Therapeutic Drug Monitoring)が実施されている。 この検査は特定薬剤治療管理料として抗てんかん剤、向精神薬、抗不整脈剤、抗生剤、抗悪性腫瘍剤、 免疫抑制剤などが保険収載されている。
関連項目
キニジンプロカインアミドN-アセチルプロカインアミドジソピラミドリドカインアプリンジン塩酸ピルジカイニドメキシレチンピルメノールアミオダロンシベノールフレカイニド